看護師の休日事情について

2019年に日本看護協会が実施した調査によると、看護師の平均年間休日数は約118日だったそうです。4週8休の週休形態を採用している病院が多く、平均的な月の休日は約8日となっています。

病院によっては長期休暇を取りづらく、年末年始や夏休みをしっかり取得できないところもあります。同じ看護師でも勤務する病院で休日数が大きく変わるので、プライベートを重視したい方は慎重に職場を選ぶようにしましょう。

特に看護師は緊張感ある現場で働くため、プライベートの時間を大切にしている人が多い傾向にあります。そんな中、仕事に慣れていない新人や若手はとにかく疲労しやすく、休日の大半を家で寝て過ごすようなケースが少なくありません。仕事のために生きているような気がして、嫌気がさすかもしれませんが、これは誰もが通る道です。仕事に慣れてくれば、余裕を持てるようになり、徐々にライフスタイルが充実してくるものです。

ただ、シフト勤務のある看護師は予定が立てづらいため、おひとり時間を楽しむ人が多いようです。気分転換に旅行に行ったり、美容室やマッサージに通うなど、自分に合ったリフレッシュ方法を見つけましょう。

また看護師は日々新しい知識を学ぶ必要がある仕事のため、休日を勉強の時間に充てる人も少なくありません。
しかし仕事や勉強ばかりしていると疲れが取れないので、自分が楽しめる趣味を持つことをおすすめします。仕事と全く違う趣味を持てば、オンオフをしっかり切り替えられるようになります。
休日が充実してリフレッシュできれば、前向きに仕事に取り組むことができ業務の質も向上するでしょう。